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CDの製造国表記〜ミンツ&ブロスマン
クラシックCDの製造国表記で珍しいものを見つけた。

ミンツ・ブロスマン

ミンツ(ヴァイオリン)&ブロスマン(ピアノ)
フランク、ドビッツシー、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
DG 415 683-2 1986年制作


「Print in West Germany・made in West Germany 」とケース裏表紙に記載されている。しかし、CD自体のレーベル面には「made in U.K.」と表記されている。英盤であるか、それとも西独盤であるか。どちらであろうか。

ミンツ・ブルスマンCD2


1986年制作の Deutsche Gramophon から出たCD初期盤であるが、今での例でいうと、裏表紙に made in West Germany とあれば、レーベルには、 made in W.Germany と表記されていた。それで珍しいと書いたわけである。

演奏自体には全く関係ないことであるが、ディスク・コレクターとしては関心があるのでは。珍しい事例ではないのかな?


現在ではヨーロッパ統合の流れにのって、大手レーベルは、made in EU 表記が多いと思うが、made in Germany、made in France、made in Italy、made in Austria などの表記が消えていくのは、淋しい。パスポートにヨーロッパ各国のスタンプが押されない寂しさににている。
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